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ドゥマゲテからシキホール島への旅 ④






S)最終日はココグローブから出て、シキホール島巡りをして、シキホール港から帰りたいって受付で話したら、そういうツアーを組んでくれたんや。ツアーは3,500ペソやけど、こっちの希望に合わせて行き先決めてくれるから助かった。

J)前日に欠航連絡のきた船の代わりに別な船が16時に出るというので、それを予約してもらって、その船に間に合うように、港まで送ってほしいとお願いしたのよね。

S)立ち寄ったのは、
① バレテの木(Century-Old Balete Tree)のフィッシュスパ〈見学料1人10ペソ〉、
② シキホールで一番古いカトリック教会のイシドール教会(St. Isidore Church)〈見学料無料〉、
③ 135段の階段を降りた先にあるカムブガハイの滝(Cambugahay Falls)〈案内を頼まなければ見学無料〉、
④ サラグドオン・ビーチ(Salagdoong Beach)〈駐車料125ペソ〉、
⑤ 伝統的で神秘的なヒーリング術「ボロボロ(Bolo-bolo)」〈無料だが任意で寄付をする〉、
⑥ マングローブの海岸、
⑦ 山頂のレストラン、
やね。
途中の道はどこもきちんと舗装されたいい道で快適やったわ。

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J)最初のフィッシュスパは、ドクターフィッシュがいるんだけど、日本でも手を入れて体験したことはあったわね。でも今回は大きな木の根元の湧き水の泉で足だったわ。座る場所がどうしても濡れているから、タオルを持参すれば良かったわ。小さな魚に混じって大きな魚もいたけれど...意外と大丈夫だったのでしょう?

S)小さいのは尖った口でつつかれて時々痛いこともあったから、でっかいのが来た時は初めガブッてやられるんちゃうか思てビクビクしてたけど、実際は大きな口でソッと舐めてく感じで気持ちよかったで。

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↑バレテの木のフィッシュスパ

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↑小さいのはつつかれると痛いくらい

J)イシドール教会はスペイン支配の時代に建てられた教会のようで、2階に上がる階段などは床が抜けていたけど、修理はされていなかったわね。

S)今も使われてるんやろけど、修理できてへんとこもあってなんか廃墟と現役が混じった不思議な雰囲気やったな。


↑イシドール教会 


↑イシドール教会、内部 フィリピンの教会には珍しく木の床である

J)その次にカムブガハイの滝に行ったわね。滝が何段もあって、それぞれの滝壺のところが池みたいになっていて遊べるのよね。そのいくつかではロープが吊るしてあってターザンのように水中にダイブしていたわよね。あなたも水着に着替えていたからやるのかな?って思ったけど...

S)さすがにあれは無理やけど、滝壺で泳ぐのは気持ちえかったわ~。
ココグローブの方でちゃんとバスタオルも用意してくれてたで。


↑カムブガハイの滝


↑カムブガハイの滝とターザンロープ


↑カムブガハイの滝壺で泳ぐ人たち

J)その後はサラグドオン・ビーチ(Salagdoong Beach)。駐車料もかかるし、じっくり遊ぶのでなければ行かなくてもよかったかも。

S)家族づれで賑わってたな。高いとこからの飛び込み台もあって、勇気のある人が一人だけ飛び込んでるの見たで。

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↑家族づれで賑わうビーチ

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↑ここから飛び込む…ムリ!

J)で、次は「ボロボロ」。前に聞いていたようなストローでブクブクするものではなく、グラスの中に石と水が入っていて、それを身体のあちこちに当てていくような感じだったわね。

S)初めは濁っていなかったのに、途中から濁り始めたなあ。
で、水の中から石とは別に初めなかった白い骨みたいなもんが出てきてん。
異常のある部位が指摘されて、その白いのを取り除いてからもう一度身体に当てて濁らなければOK。


↑ボロボロ体験

J)息子と私も体験したけれど、私たちは何も変化なかったわ。

S)こっちは濁らなくなって治療完了。
それにしても、何にも話さへんかったのに心当たりのあるとこ指摘されてびっくりしたわ。ちょっと手品みたいな感じもしたけど、あれで治ったんやったらホンマええけどな。

J)治療費はなくて、いくらか寄付するのよね。あらかじめ、ツアーのドライバーさんに聞いていた通り200ペソ寄付したわ。

S)あれを日本人のブログとかで不用意に「黒魔術」て書いてるのがあるけど、キリスト教で黒魔術ゆうたらサタンと取引する恐ろしいもんや。実際そういう儀式をやってる人もドゥマゲテ近辺にもいるゆう話やけど、「ボロボロ」はそういう儀式ではなかったし、違う思うで~。むしろ善意の術師の超自然的な能力に依存してるって感じや。不用意に変なネーミングつけへんほうがええやろな。

J)そこからドライバーさんお勧めのレストラン目指したのよね。

S)そう。その途中でマングローブの群生地があったな。

J)海に生えてる姿が不思議な感じだったわ。見たの初めてだったから、予定にはなかったけど車を停めてもらってしばらく眺めてたわね。

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↑海から生えるマングローブの林

S)最後に景色の良い山の上のレストランに連れて行ってもらって、ちょっと遅めのランチ食べたな。山の上から港の様子もよく見えたし、風もあって気持ち良かったで。


↑山頂のレストラン

J)で、お昼を終えたあと、港の構内まで送ってもらってドライバーさんとは別れたけれど...最後の船が最悪だった。
予定していた高速船より安くなったし座席指定も無かったからどんな船かな?と思ったのよ。
初めに案内された船から次の船へと渡るようになっていて、最終的に乗ったのはベンチみたいな椅子が並んだ小さめの船。

S)前の扉が開いてて少し風が入ってきていたけど、人がいっぱいで暑いから座席の横の窓も開けたんや。
しばらくして船が動き出したら、横の窓から水がバシャーン、前からも派手にザバーン!
アトラクションみたいでオモロかったで!

J)えー、何言ってるのよ!人の気も知らないで。
船は揺れに揺れて私と息子は完全な船酔いモード。
途中で降りるわけにもいかないし寝て耐えるしかないと思うんだけど、ベンチ式の椅子には頭を支える場所もなくて本当に苦しかったわ。
宿泊費がかかっても延泊して、翌日午前中に運航予定のココグローブの船に乗るべきだったと思ったわ。

S)そうかー。確かに辛そうやったもんな。わるいなあ。一人だけ元気で…。
往きのオーシャンジェットは50分くらいやったけど、帰りはドゥマゲテまで1時間半くらいかかった。それもあって、着いた時は二人ともグッタリの様子やったな~。

J)シキホール島は素晴らしかったけど、往復の船も本当に重要だと思ったわ。
次に行く時は絶対ココプリンセス号にするわ~。
マニラやセブなど日本からの直行便では行けない、船を乗り継ぎながら行くフィリピンの離島のすばらしい自然、特に海の中の面白さを知ってもらいたいけれど、私はしばらく船には乗りたくないわ~(^_^;)

S)まあまあ、そう言わずに。
船もそのうち慣れるで。
折角フィリピンにいるんやから、次はどこに行ってみる?
パラワン島もええらしいで~(^O^☆♪

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プロフィール

ドゥマゲテ・レポート

Author:ドゥマゲテ・レポート
3.11以降、色々なことに気づき始めた私たち...
このまま、何事もなかったかのような毎日を過ごしていて良いのだろうか?悩んだ末に、千葉県から北海道に引越し、2017.7思いきってフィリピンに引越ししてきました。北海道に引越しした時も、フィリピンに引越ししても同じように考えている人って居るものです。そして仲間は多ければ多いほど協力して過ごしやすくなるものです。海外で暮らしてみたい人、なかなか思ったように一歩を踏み出せない人に、どうやって私たちが引っ越して来たか、私たちでわかる範囲のこと、特にドゥマゲテとその周辺の情報を発信していきたいと思っています。(J)

J の夫です。2019年3月にドゥマゲテから隣町のバレンシアに引っ越しましたが、ドゥマゲテ周辺ということでブログのタイトルは当面「ドゥマゲテ・レポート」のままでいきます。よろしくお願いします。(S)

*イメージはドゥマゲテから望むタリニス(Talinis)山の夕景です。
*コメントは承認制にさせていただきます。

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