fc2ブログ

記事一覧

フィリピンのスーパーで買えるローカルスナック


J)ブログを始めたばかりの2018年にフィリピンのおやつを紹介していたんだけど、覚えてる?

S)あ~覚えてるで。ちょっと待って。これやな。

おやつ天国フィリピン - フィリピン移住 ドゥマゲテ・レポート
https://dumaguetereport.com/blog-entry-23.html?sp

J)こうして見ると色々紹介してたね~。

S)ほんまや。この頃はオレたちなりにガンバッテたなあ~。

J)あの時は思いつくまま色々上げていたけど、今回はフィリピンのスーパーで買えるローカルスナックを中心に紹介したいんだけど。

S)ほう。ええで。

J)例えば、「HOPIA」(ホピア)、「PIAYA」(ピアヤ)、「OTAP」(オタップ)かな。

S)なるほど、それやったら、「オタッブ」を小さくしたような「UGOY-UGOY」(ウゴイウゴイ)とかピーナッツ味の硬めのクッキー「CAY-CAY」(カイカイ)も入れとこか。

J)うん。あと、この前見つけた「POLVORON COOKIES 」(ポルボロンクッキー)もね。

S)ええで。ほな、以下、次々いくで。


① HOPIA(ホピア)

IMG_3252.jpg
↑ホピアウベ これは8個入りで44ペソ。他の会社のものより一つ一つが大きくて食べ応えがある。

ホピアウベ断面
↑ホピアウベ

IMG_4309.jpg
↑ホピアパンダン5個入り41ペソとホピアモンゴ これは5個入りで41.50ペソ。

IMG_3280-1.jpg
↑ホピアパンダン パンダンはハーブ系の葉。

IMG_3281.jpg
↑ホピアモンゴ モンゴ(緑豆)は緑だと思うのだけどこれはなぜか白い。

S)「ホピア」は餡(あん)を小麦の薄皮で包んで饅頭みたいにして焼き上げたもんやな。ちょっと中華系の感じや。中の餡はウベ(紫芋)、モンゴ豆(緑豆)、パンダン(ハーブ系の葉)があるで。

J)どれもおいしいけど私はどちらかというとウベが好きだわ。

S)オレもや。


② PIAYA(ピアヤ)

ピアやウベ
↑ウベのピアヤ。8個入って65ペソ。

IMG_3277-1.jpg
↑ ウベのあんがたっぷり入っている。オーブントースターで熱々に焼いて食べると美味しい。

S)ネグロス島はサトウキビ栽培が盛んで、それを単に煮詰めて作るマスコバド糖の産地や。それを餡(あん)にしたお菓子やな。オーブントースターで熱々に焼いて食べると実においしい。

J)私は写真にあるウベの入ったのが好きだわ。

S)オレもや。


③ OTAP (オタップ)

IMG_3283.jpg

IMG_3284.jpg

J)「オタップ』はパイ生地を焼いたちょっと固めのお菓子ね。

S)日本の「うなぎパイ」に似てる気がするで。

J)周りに砂糖をまぶしてるよね。


④ UGOY-UGOY

IMG_3060.jpg

J)これは「オタップ」に似てるよね。

S)「オタップ」を薄く小さくした感じやけど、正直違いがようわからん。(汗)

J)研究が必要ね。また買ってくるかな。


⑤ CAY-CAY (カイカイ)

IMG_3089.jpg

IMG_3097.jpg

S)「カイカイ」はクッキー系やな。

J)ピーナッツ味で美味しいね。

S)ホンマや。好きなお菓子やな。


⑥ POLVOLON COOKIES (ポルボロンクッキー)

IMG_3215.jpg

IMG_3217.jpg

S)「ポルボロンクッキー」いうのも見つけたな。「ポルボロン」は粉を固めたようなお菓子やけど、それをクッキー生地に乗せて焼いたようなもんや。

J)「ポルボロン」はかじるとすぐに崩れるようなお菓子で、沖縄の「ちんすこう」に似ている物。このクッキーはふつうのクッキーみたいに見えるけど食感がちょっと違うよね。

S)食感は違うけど、味はしっかり「ポルボロン」なのが面白いな。

J)じゃあ、ついでに「ポルボロン」も紹介した方がいいんじゃない?

S)そうやな。


POLVOLON(ポルボロン)

IMG_4318-1.jpg

IMG_4317.jpg

J)今回は手元にないからお店の陳列棚だけだけどね。

S)食感は砂糖菓子みたいやな。

J)そうね、ホロホロとすぐ崩れる感じよね。

S)入っているものにもバリエーションがあるみたいやな。

J)ちょっとお高めかな。


<振り返って>

J)とりあえず、今日はここまでにしましょうか。今日紹介したのはどれもスーパーやコンビニで買えるようなものだけど、こうして写真見るとどれも似たように見えちゃうね。

S)「ウゴイウゴイ」とか「カイカイ」とか、繰り返しの多い名前も似てるしな。

J)そうね。お菓子には同じ単語の繰り返しの名前が多い気がするわ。今回は紹介しなかったけど、もち米系の「bud-bud」(ブドブド)とか「baye-baye」(バイイバイイ)っていうものあるよね。

S)そうやな。それはまた別の機会に紹介することにしよか。

J)そうね。

S)実はフィリピンの言葉はお菓子の名前以外でも反復語は多いんやで。

J)そういえばそうかも。「UKAY-UKAY」(ウカイウカイ:古着屋)とか、「HABAL-HABAI」(ハバルハバル:バイクタクシー)とかもそうだもんね。

S)体の部位とかはそういうのが多いねんで。「口」は「BABA」(ババ)やろ、「心臓」は「KASING-KASING(カシンカシン)、「食道」は「UBOL-UBOL」(ウボルウボル)、他にもぎょうさんあるで。

J)へえ、面白いね。

S)ついでにもう一つ言えば、繰り返すことで意味が和らぐゆうか娯楽的になるのもある。例えば「歩く」は「LAKAW」(ラカオ)やけど、「LAKAW-LAKAW」にすると「散歩する、歩き回る」っていう意味になるねん。「食べる」の「KAON(カオン)」は「KAON-KAON」にすると、テレビでも見ながら楽しんで食べてる感じらしい。ビサヤ語では「家」は「BALAY」やけど、「BALAY-BALAY」やと「子ども用の遊具の家」やて。

J)じゃあ、お菓子は楽しいから繰り返しが多いのかな?

S)なるほどお~!そうかもしれへんな。

J)私たちもカロリーとかの心配するより楽しみながら食べましょ!

S)そうしよな!楽しいのが一番や!




コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ドゥマゲテ・レポート

Author:ドゥマゲテ・レポート
3.11以降、色々なことに気づき始めた私たち...
このまま、何事もなかったかのような毎日を過ごしていて良いのだろうか?悩んだ末に、千葉県から北海道に引越し、2017.7思いきってフィリピンに引越ししてきました。北海道に引越しした時も、フィリピンに引越ししても同じように考えている人って居るものです。そして仲間は多ければ多いほど協力して過ごしやすくなるものです。海外で暮らしてみたい人、なかなか思ったように一歩を踏み出せない人に、どうやって私たちが引っ越して来たか、私たちでわかる範囲のこと、特にドゥマゲテとその周辺の情報を発信していきたいと思っています。(J)

J の夫です。2019年3月にドゥマゲテから隣町のバレンシアに引っ越しましたが、ドゥマゲテ周辺ということでブログのタイトルは当面「ドゥマゲテ・レポート」のままでいきます。よろしくお願いします。(S)

*イメージはドゥマゲテから望むタリニス(Talinis)山の夕景です。
*コメントは承認制にさせていただきます。

検索フォーム