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ドゥマゲテからボホール島への旅 ②






J)急きょ泊まることになったパングラオ・グランデ・ビーチリゾートホテルは目の前が白砂のきれいなビーチで、庭もきれいに整備されていて、しかもお値段は安くて最高だったね。隣の施設のカラオケが無ければ言うことなしよね。
宿泊代に含まれている朝食が朝6:30からとのことだったので、朝6:30に朝食を食べにレストラン行ったら、既にアイランドホッピング用の船が来ていたね。

S)そや、「昨日友人から紹介された日本人の方ですか?」ってな感じで声かけてきてくれたな。

J)私たちは急いで朝食を済ませて、その船でアイランドホッピング(島から島へ渡り歩いて楽しむアクティビティ)へ向かったね。
朝日を浴びて進む船。乗組員の3人のお兄ちゃん、海の男って感じでカッコよかった~!


↑アイランドホッピングへ出発

S)まず、イルカ・ウォッチングのポイントに出発や~!
遠くの方に同じような船がぎょうさん来とって、ウチらが近くまで行ったら、みんな待ってましたとばかりに同じ方向に向かって動き出したな。

J)ちょっと追い込み漁みたいな感じで可愛そうな気もしたけど...5,6頭のイルカの群れが泳いでいたわね。


↑すぐ近くに顔を見せてくれたイルカたち

S)ここからは船員たちの腕の見せどころやで~って感じで、巧みに船を操っていたで~。
しばらく見てから次のポイント、バリカサグ・アイランドに行ったな。

J)バリカサグ島で一度上陸して、シュノーケリングの準備をして別な小舟でシュノーケルポイントに連れて行ってもらったのよね。
私たちは道具一式借りて、小舟、案内代を払い、それと水中写真を撮ってもらうためのSDカードを購入したのよね。
お金の話をすれば、シュノーケリングの料金はそれらを合わせ3人分で5,050ペソ。その他に昼食ひとり500ペソで1500ペソ。昼食は有無を言わせずコーラ付き(^^;)。美味しかったけど......ドゥマゲテ 生活に慣れている私たちにとっては高~い!(゚o゚;;
観光地価格だと思ったわ。

S)シュノーケリングの呼吸の仕方とか習ってから、小舟に乗ってポイントへ行ったんやな。
一隻の船がエンジン付きで、ウチらの乗った小舟をロープで引いて行くような感じやったなぁ。
途中でロープがはずれて付け直したりして、これ大丈夫なんか?~思たで(笑)

J)私はシュノーケルのマウスピースを口に挟んで口だけで呼吸するのが難しくて、どうしても出来なかったわ。
あれをくわえただけで吐きそうになるのよ~。
だから私はメガネだけで息止めて見るってことにしたの。

S)小舟が魚のいるポイントに到着していよいよ海へ入ったで~。

J)舟が止まった途端に揺れを感じて気持ち悪くなりそうだった。
でもせっかく来たのだし...恐る恐る海の中へ。
水中をのぞいて見たら水族館の水槽の中に一緒に入ったようにカラフルな魚たちがたくさん泳いでいた。すごいと思ってじっくり見たかったんだけど、途中で苦しくなるから呼吸しに上向いたり水中のぞいたりを繰り返してたわ。
そうしているうちに少し気持ち悪くなって疲れてきたから舟に戻ったの。
周りを見渡したら、「気持ち悪~い」と言っていた息子は岸に向かって案内役のお兄さんと泳いでいた。
夫はひとりプカプカと離れたよその船の方まで泳いで行っていたわ。

S)波間に浮かんで眺めてたら自分がどこにいるかわからへんようになるわ。
でも、よかったで~。下の方でいろんな色の魚泳いでた。水中写真撮ってくれるときにポーズとったりしてな。


↑ポーズを決めるS

J)私の方は舟にずっと乗っていたらますます気持ち悪くなってきたから、とりあえず近くの浜に上陸して、息子と2人落ち着くまでひと休みしてた。

S)そっちは2人とも大変やったなあ。
そういえば、舟の兄ちゃんたち、帰りの燃料が無くなったとか言って、ひとり買いに浜辺を走ったりしていたなぁ。
みんなそれぞれ大変やったんや~。

J)でも私としては休憩出来て助かったわよ。
その後今度は亀のポイントへ移動したわ。すっかり船酔いの私と息子は舟から降りられずにいたんだけど、あなたは海に入ったわよね。

S)そりゃそうや。せっかく来たんやし。海に入ったらホンマに亀がいてんで~。
案内のお兄ちゃんが指差して教えてくれた海の底のほうにでっかい亀が海底すれすれでのんびり泳いでるやんか。
底にはおりられへんからちょっと残念やなあと思てたら、インストラクターに誘導されながらスキューバダイビングの人が泳いで行きよんねん!
何しよんねん!て感じやった。
次来るときは酸素ボンベ担いで泳ぎたい思たで。


↑海の底をのんびり泳ぐカメ

J)へえ。でもそのあと、こっちでも亀の方が海の上に顔を出してくれたから見ることはできたわ。

S)上の方に出てくることもあるんやな。

J)ただもうこの時は「気持ち悪~、何でもいいからとにかく岸にあがりたい~」って感じだったわ。

S)それから舟に上がったら最後のポイントへ移動する言われたんやけど、2人があまりにグロッキーやったから諦めて帰ってしまったな。
最後は魚に餌付けするフィーディングポイントやったんや。おしいことをしたわ…

J)でも、その写真だけはしっかり撮ってきてくれたね。
今度は舟じゃなくて、桟橋から、全面マスクで挑戦してみたいわ~。


↑フィーディングタイム

S)一度バリカサグ島に戻って、昼食取ってから、今度はバージンアイランドへGOや!!

J)潮の満ち引きで現れる島なのか、白砂の美しいビーチだったね。


↑VIRGIN Island


↑VIRGIN Islandにて

S)きれいやったなあ。砂しかない真っ白な不思議な光景やった。
緑のある陸地の島と浅い海でつながってるみたいやったけど、バージンアイランドはその先の三日月の部分を言うんやな。

J)船で進んで行くと海の真ん中に突然現れて、ため息が出るほど美しいビーチだった。
シュノーケリングはお魚をもっと見たくても辛くて見られなくて残念だったけど、その辛さを忘れさせてくれた!
それだけに離れがたかったけど、しばらく遊んで、そこからホテル前まで船に乗って送ってもらったね。


↑私たちの乗った船

S)ホテルの前の海岸に戻ったら、引き潮になっていたみたいで、下りる時には乗る時よりも少し沖やったなぁ。そこから海の中歩いたで。
そんで船のチャーター代2,000ペソを払ってアイランドホッピング終了や…。
考えてみたら一隻で2,000ペソやったから8人位で乗ればかなりお得なんやないか?
まだまだ乗れそうやったで。

J)でも私は小舟からのシュノーケリングはもういいわ。(/ _ ; )
船を降りてシャワー浴びてから、今度はアロナビーチに食事に出かけたよね。

S)フロントでトライシクル呼んでもらって、片道200ペソで行ってもろたな。まあ、一台ぶんの値段やけど、それでもドゥマゲテでいつも1人8ペソとか10ペソで乗ってるからドゥマゲテやったら3人でふつう30ペソもいかへんやんか。
これで同じトライシクルか~て!ちょっとびっくりしたわ。

J)同じでもなかったわよ。ドゥマゲテのトライシクルと比べたら小さくて3人乗るのがやっとだったもの。バイクの後ろの席は屋根が斜めになっていて、小柄な私でも窮屈だったわ。
ドゥマゲテ のトライシクルは客だけで、6人乗るのは当たり前。もっと乗る場合もあるよね~。


↑ボホール島のトライシクル

S)スプリングも効いてなくてガタガタしてたしな。
ところで、アロナビーチはすごい賑やかな所やったなあ。

J)マッサージや翌日のアイランドホッピングの勧誘もやっていたわ。
私たちはビーチを少し散歩してからレストランに向かったね。

S)どこも観光地価格やったけど、オシャレなビーチやったなあ。

J)翌日は初日のバンの運転手に港まで送ってもらう約束だったけど、都合で来れなくなったとかで代わりの人が来てくれて、港まで送ってくれたわね。

S)ホテルから出て少し行った坂んとこで運転手の兄ちゃんが「Monitor LIzard!」言うて車停めたの覚えてる?外を指差すから見たら大きなトカゲやった。びっくりしたわ。窓の外から写真撮ろ思て窓開けたら逃げてしもたけどな〜。

J)そうそう!ちょっと車内が騒然としたわね!

IMG_8688.jpg
↑車の前に現れたモニターリザード(オオトカゲ)

S)タグビラランの港まではいくらで行ってくれたんやったかな?

J)港までは片道500ペソだった。往路同様にターミナルフィーが一人20ペソ×3人で60ペソ。
荷物は2つ預けて300ペソよ。


↑ボホール島タグビララン港

S)そうか...あれ?なんか変やないか?来たときとと値段が違う気がするんやけど?

J)あ。ターミナルフィーも荷物もドゥマゲテで乗った時より高~い!
往路では一人15ペソのターミナルフィーで、同じ荷物2つ預けて140ペソだったわよ~!

S)ドゥマゲテに到着してからちょっと高級なレストランでランチ食べて帰ったけど3人で810ペソ。自宅までのトライシクルは3人分と荷物2つで50ペソやったなあ...。

J)ボホール島の海は最高だったし、観光地としても素晴らしかったけれど、ドゥマゲテの良さはお財布に優しい街だって再認識できたね~。

S)ホンマや。帰って来たらホッとするもんな。アイ❤️ドゥマゲテや~!
あれれ~?なんか最後はお金の話ばっかしやんかぁ~!
これってどうなん〜??

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プロフィール

ドゥマゲテ・レポート

Author:ドゥマゲテ・レポート
3.11以降、色々なことに気づき始めた私たち...
このまま、何事もなかったかのような毎日を過ごしていて良いのだろうか?悩んだ末に、千葉県から北海道に引越し、2017.7思いきってフィリピンに引越ししてきました。北海道に引越しした時も、フィリピンに引越ししても同じように考えている人って居るものです。そして仲間は多ければ多いほど協力して過ごしやすくなるものです。海外で暮らしてみたい人、なかなか思ったように一歩を踏み出せない人に、どうやって私たちが引っ越して来たか、私たちでわかる範囲のこと、特にドゥマゲテとその周辺の情報を発信していきたいと思っています。(J)

J の夫です。2019年3月にドゥマゲテから隣町のバレンシアに引っ越しましたが、ドゥマゲテ周辺ということでブログのタイトルは当面「ドゥマゲテ・レポート」のままでいきます。よろしくお願いします。(S)

*イメージはドゥマゲテから望むタリニス(Talinis)山の夕景です。
*コメントは承認制にさせていただきます。

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