フィリピンで迎える6回目の新年
- 2023/01/03
- 17:00
あけまして おめでとう ございます。
J)ブログを始めて5年、コロナもおさまってきたようだし、2023年の年明けはきっと花火と爆竹とブブゼラで大騒ぎになるだろう、と予想していたけれど...そうでもなかったね。
S)いやいや、けっこうやかましく騒いでたと思うで。爆音出して走り回るバイクもおったし、エンジン吹かす音も聞こえてたやんか。うちのすぐ裏のあたりで爆竹鳴らすから、ワンコのよっちゃんが怖がって家に入りたがったやんか。騒ぐ人はちゃんと騒いでるわけや。ほら、聞いてみ。
J)そうか。手前に聞こえる頼りないブブゼラ、あなたでしょ?
S)あたり〜(汗)
J)それもあって情けなく聞こえたのかも。
S)うるさいわ。あんた、あれやろ?5年前ドゥマゲテに住んでた時に初めて経験したのがすごかったからやろ?
J)それそれ!5年前、2017年から2018年になるときはドゥマゲテのアパートの3階に住んでいたから、周囲360度、あちこちから花火が上がるのが見えたじゃない。どっちにカメラを向ければいいかわからないくらいで、アパートのあっちとこっちと走り回って撮影したのを覚えてるわ。どうしてもそれが基準になっちゃうのかもね。
S)あのときはびっくりしたな。新年が明ける前から騒ぎが始まって、明けたとたんあちこちから同時にバン!バン!ドン!ドン!って打ち上げ花火が上がったな。あんなの見たの初めてやった。
J)停めてあるバイクや車のエンジンを吹かす音や、「Happy New Year !」って叫ぶ声、それにブブゼラの音。その騒ぎが1時間か2時間ほど続いて、とても寝れるような感じじゃなかったよね。
S)ドゥマゲテは港とか州庁舎とかでも大々的な花火が上がるみたいやから派手なんやろけど、個人でも立派な花火をどんどん打ち上げるのは驚いたな。
J)うん、その次の正月はまた別のアパートだったけど、真後ろの敷地で打ち上げ花火をやるもんだから、その迫力音に腰を抜かしそうになったわよ。
S)2019年になる前の大晦日やったかな、近くに大きな広場があって人が集まってるからって行ったら、花火を売る会場が開かれてたやん。ああいうところで買うんやろな。
J)バレンシアはやっぱり田舎だからそこまで派手にはならないのかもね。
S)それが田舎のええとこやん。けど、繰り返しになるけど、田舎なりに結構盛り上がってたとは思うで。実際、パンデミック前のハイウエイ沿いのアパート暮らしの時はすごい音出して走り回るバイクもすぐ近くを通ってたし、今年もそれは聞こえたで。あの音はマフラー外してるんかいなって思ったりしたからな。今はハイウエイからちょっと奥まったとこやからそこまで聞こえへんだけやろ。
J)去年と一昨年はコロナで派手にできなかったでしょ。私はコロナ規制が緩和されてきたからあちこちで花火が上がるのを期待していたのよね。それが、実際には音だけで花火がほとんど見えなかったのがちょっと残念だったの。
S)それは単に家の場所の問題やろ。実際、近くでも上がってるのをオレは見たで。庭に出てたからな。たぶんハイウエイまで歩いて出たらドゥマゲテの花火も見えたはずや。
J)そうか。来年はもっと見える場所に出ないとダメね。
S)いや、今度はうちが発信源になったらええんちゃう?今回オレはブブゼラ吹いてただけやけど、来年は花火買ってこよか?
J)そうか。うちで打ち上げればいいのね。って、怖い怖い。何かあったら困るからやめとくわ。
S)なら、遠い音を聞いて心と耳を澄ませて、「ああ盛り上がってるんだなあ。新年だなあ」って想像することや。新年おめでとうって気持ちになれるで〜。
J)そんなわけで年末はいつも通り夜更かしした私たち、元旦はどこにも行かず、のんびり家で過ごしたわね。
S)なんやそれ?話つながってへんやん!
J)昨日焼肉食べに行った話しましょ。
S)突然切り替わるなあ。まあ、ええけど。
J)暮れに私たちのお気に入りの「焼肉白山」が1月5日で閉店すると知って、びっくりしたのよね。それで閉店前に行かなきゃってことになったのよね。
S)ああ。それで買い物もあるし、ドゥマゲテの街まで行ったわけや。「焼肉白山」はこんなお店や。動画にしてみたで。

(↑このビルの2階が「焼肉白山」)



(↑デザートに食べた抹茶アイス。本物の抹茶で美味しい)
S)以前にも紹介したことがあるからリンクも貼っとくワ。
https://dumaguetereport.com/blog-entry-268.html?sp
J)オーナーさんも感じがいいい方だし、焼肉も美味しくて、お勧めのお店だったのになくなるのはとても残念。昨日行ったら日本人のお客さんも来ていて、やっぱり残念がってたね。
S)オーナーさんと話したら、今の店舗はそのまま売り払って、今後はたこ焼き屋でやっていくって言ってはったな。今は空き物件を探してるとこなんやて。
J)もうすでにバレンシアのサンデーマーケットでは週1回開いてくれてるけど、大阪出身の人だから、大阪らしい「たこ焼き専門店」を開いてくれたらいいな。
S)水曜日にナイトマーケットというのが開かれてて、そこでも開いてるって言ってはったな。
J)そうだったね。焼肉屋さんも1月5日までは続けるらしいから、行ける人は美味しい焼肉食べるチャンスだからぜひ行ってほしいわ。
S)ほな、今度はオレが話切り替えるで。焼肉の帰りにはドゥマゲテのチャンギー(市場)に寄ってちょっと買い物して、それから「シロギ」っていう店のパンデサルを買って帰ったな。

(↑外に出るともう夕闇迫る時間になっていた。右側にケソンパークがある。このケソンパークの右手にある通りを挟んで向かい側に「焼肉白山」がある)

(↑左手にケソンパーク向かいのドゥマゲテのベルタワーが見える)

(↑帰りに寄ったチャンギーのフルーツ屋)
J)一挙に話しちゃったわね。
S)補足すると、パンデサルっていうのは特に何も具の入ってない一番単純なパンのことで、文字通りは「塩パン」っていう意味なんや。小さいパンで一個2、3ペソ。あそこの店は去年から2ペソ半やな。シロギのパンデサルのええとこは、いつも熱々のものが買えるとこや。昨日のも持ってるだけで「アチアチ!」ってなったで。
J)そんなに〜?あれは私たちも好きだけど、愛犬のよっちゃんも大好きなのよね。じゃ、今度は私が話を切り替える番ね。次は行き帰りのジプニーの話よ。
S)なんや、番があるんかいな。
J)最近ジプニーはすっかりパンデミック前に戻ったよね。
S)ああ、ほんま混み混みやったな。
J)座席の間にあったビニールも取り外されて、コロナ前と同じようにギューギュー詰めで座るようになって、しかも、真ん中の通路にも簡単な椅子が2〜3個置かれて、そこにもびっしり座って、助手席もふたり座るようになっていたね。
S)あの椅子、エクステンションゆうらしいけど、50センチぐらいの木の椅子で前と後ろに背中合わせで座るんや。そやから次の木椅子の人とは向かい合わせに座るんやけど、なんせ狭いから膝と膝はくっつくし、窓沿いの座席の人もどうしても木椅子の人と接触するんや。密着度満点。パンデミック規制は終わったっちゅうことや。
J)でも、変わってないこともあるのよね。一つは、乗り口の脇の外に立って乗るのはダメみたい。息子は乗り物酔いするからむしろ外でバーにしがみついて立ってのるほうが好きみたいなんだけど。もう一つは、まだマスクはしてないとダメってこと。そして、最後は、これが一番ひっかかるんだけど、料金がパンデミックで値上がったまま変わらないってこと!
S)それが言いたいわけやね?
J)もともとバレンシア〜ドゥマゲテ間は1人12ペソだったんだけど、それがパンデミック中は人数が制限されるからってことで20ペソになったのよね。ところが、今はあんなにギューギュー詰めになったのに20ペソのままなのよ!ズルくない?!
S)まあ、ガソリンも値上がってるからなあ。
J)ペディキャブ(トライシクル)もそうよ。初め9ペソだったのが同じような理由で15ペソになって、昨日は乗客が相乗りで6人だったけど、1人15ペソのままだったでしょ。
S)そやなあ。なんかズルい気がしてきたで。
J)それ考えるとちょっと癪だから、私は「それでも日本の交通機関と比べたらずっと安いし、燃料費も上がっているから文句は言えないのかな」って思うようにしてるのよ。
S)まあそれがええわ。ほな、次はオレが話題変える番やで。
J)何?
S)よっちゃんのことや。よっちゃんは番犬のくせして、オレらが全員で出かけるときはすごい悲しそうにするやんか。
J)そうね。庭に自由に放してもらってるんだからいいと思うんだけど、昨日も「1人にするの〜?」って感じでずっと鳴いてたよね。
S)昨日は昼過ぎに家を出て、家に帰ったら真っ暗やったやろ。よっちゃんにはいっつも「そんな寂しがり屋やったら立派な番犬になれへんで」って言うんやけどなかなか治らへん。それだけに、帰った時の喜びようはすごかったな。
J)きっと肝心な時には吠えたりしてくれてると思うわよ。シロギのパンデサルはいいお土産だったね。
S)そやな。もうすぐ3歳や。すっかり大人やし、変わってくるかもしれへんな。
J)そうよね。ということで、新しい年、気持ちを一新していきましょ。
S)そやな。新しい年、みなさんが健康で楽しく過ごせますように。
J)今年もドゥマゲテ・レポートをよろしくお願いします。そして今年は是非フィリピンに遊びに来てね。






J)ブログを始めて5年、コロナもおさまってきたようだし、2023年の年明けはきっと花火と爆竹とブブゼラで大騒ぎになるだろう、と予想していたけれど...そうでもなかったね。
S)いやいや、けっこうやかましく騒いでたと思うで。爆音出して走り回るバイクもおったし、エンジン吹かす音も聞こえてたやんか。うちのすぐ裏のあたりで爆竹鳴らすから、ワンコのよっちゃんが怖がって家に入りたがったやんか。騒ぐ人はちゃんと騒いでるわけや。ほら、聞いてみ。
J)そうか。手前に聞こえる頼りないブブゼラ、あなたでしょ?
S)あたり〜(汗)
J)それもあって情けなく聞こえたのかも。
S)うるさいわ。あんた、あれやろ?5年前ドゥマゲテに住んでた時に初めて経験したのがすごかったからやろ?
J)それそれ!5年前、2017年から2018年になるときはドゥマゲテのアパートの3階に住んでいたから、周囲360度、あちこちから花火が上がるのが見えたじゃない。どっちにカメラを向ければいいかわからないくらいで、アパートのあっちとこっちと走り回って撮影したのを覚えてるわ。どうしてもそれが基準になっちゃうのかもね。
S)あのときはびっくりしたな。新年が明ける前から騒ぎが始まって、明けたとたんあちこちから同時にバン!バン!ドン!ドン!って打ち上げ花火が上がったな。あんなの見たの初めてやった。
J)停めてあるバイクや車のエンジンを吹かす音や、「Happy New Year !」って叫ぶ声、それにブブゼラの音。その騒ぎが1時間か2時間ほど続いて、とても寝れるような感じじゃなかったよね。
S)ドゥマゲテは港とか州庁舎とかでも大々的な花火が上がるみたいやから派手なんやろけど、個人でも立派な花火をどんどん打ち上げるのは驚いたな。
J)うん、その次の正月はまた別のアパートだったけど、真後ろの敷地で打ち上げ花火をやるもんだから、その迫力音に腰を抜かしそうになったわよ。
S)2019年になる前の大晦日やったかな、近くに大きな広場があって人が集まってるからって行ったら、花火を売る会場が開かれてたやん。ああいうところで買うんやろな。
J)バレンシアはやっぱり田舎だからそこまで派手にはならないのかもね。
S)それが田舎のええとこやん。けど、繰り返しになるけど、田舎なりに結構盛り上がってたとは思うで。実際、パンデミック前のハイウエイ沿いのアパート暮らしの時はすごい音出して走り回るバイクもすぐ近くを通ってたし、今年もそれは聞こえたで。あの音はマフラー外してるんかいなって思ったりしたからな。今はハイウエイからちょっと奥まったとこやからそこまで聞こえへんだけやろ。
J)去年と一昨年はコロナで派手にできなかったでしょ。私はコロナ規制が緩和されてきたからあちこちで花火が上がるのを期待していたのよね。それが、実際には音だけで花火がほとんど見えなかったのがちょっと残念だったの。
S)それは単に家の場所の問題やろ。実際、近くでも上がってるのをオレは見たで。庭に出てたからな。たぶんハイウエイまで歩いて出たらドゥマゲテの花火も見えたはずや。
J)そうか。来年はもっと見える場所に出ないとダメね。
S)いや、今度はうちが発信源になったらええんちゃう?今回オレはブブゼラ吹いてただけやけど、来年は花火買ってこよか?
J)そうか。うちで打ち上げればいいのね。って、怖い怖い。何かあったら困るからやめとくわ。
S)なら、遠い音を聞いて心と耳を澄ませて、「ああ盛り上がってるんだなあ。新年だなあ」って想像することや。新年おめでとうって気持ちになれるで〜。
J)そんなわけで年末はいつも通り夜更かしした私たち、元旦はどこにも行かず、のんびり家で過ごしたわね。
S)なんやそれ?話つながってへんやん!
J)昨日焼肉食べに行った話しましょ。
S)突然切り替わるなあ。まあ、ええけど。
J)暮れに私たちのお気に入りの「焼肉白山」が1月5日で閉店すると知って、びっくりしたのよね。それで閉店前に行かなきゃってことになったのよね。
S)ああ。それで買い物もあるし、ドゥマゲテの街まで行ったわけや。「焼肉白山」はこんなお店や。動画にしてみたで。

(↑このビルの2階が「焼肉白山」)



(↑デザートに食べた抹茶アイス。本物の抹茶で美味しい)
S)以前にも紹介したことがあるからリンクも貼っとくワ。
https://dumaguetereport.com/blog-entry-268.html?sp
J)オーナーさんも感じがいいい方だし、焼肉も美味しくて、お勧めのお店だったのになくなるのはとても残念。昨日行ったら日本人のお客さんも来ていて、やっぱり残念がってたね。
S)オーナーさんと話したら、今の店舗はそのまま売り払って、今後はたこ焼き屋でやっていくって言ってはったな。今は空き物件を探してるとこなんやて。
J)もうすでにバレンシアのサンデーマーケットでは週1回開いてくれてるけど、大阪出身の人だから、大阪らしい「たこ焼き専門店」を開いてくれたらいいな。
S)水曜日にナイトマーケットというのが開かれてて、そこでも開いてるって言ってはったな。
J)そうだったね。焼肉屋さんも1月5日までは続けるらしいから、行ける人は美味しい焼肉食べるチャンスだからぜひ行ってほしいわ。
S)ほな、今度はオレが話切り替えるで。焼肉の帰りにはドゥマゲテのチャンギー(市場)に寄ってちょっと買い物して、それから「シロギ」っていう店のパンデサルを買って帰ったな。

(↑外に出るともう夕闇迫る時間になっていた。右側にケソンパークがある。このケソンパークの右手にある通りを挟んで向かい側に「焼肉白山」がある)

(↑左手にケソンパーク向かいのドゥマゲテのベルタワーが見える)

(↑帰りに寄ったチャンギーのフルーツ屋)
J)一挙に話しちゃったわね。
S)補足すると、パンデサルっていうのは特に何も具の入ってない一番単純なパンのことで、文字通りは「塩パン」っていう意味なんや。小さいパンで一個2、3ペソ。あそこの店は去年から2ペソ半やな。シロギのパンデサルのええとこは、いつも熱々のものが買えるとこや。昨日のも持ってるだけで「アチアチ!」ってなったで。
J)そんなに〜?あれは私たちも好きだけど、愛犬のよっちゃんも大好きなのよね。じゃ、今度は私が話を切り替える番ね。次は行き帰りのジプニーの話よ。
S)なんや、番があるんかいな。
J)最近ジプニーはすっかりパンデミック前に戻ったよね。
S)ああ、ほんま混み混みやったな。
J)座席の間にあったビニールも取り外されて、コロナ前と同じようにギューギュー詰めで座るようになって、しかも、真ん中の通路にも簡単な椅子が2〜3個置かれて、そこにもびっしり座って、助手席もふたり座るようになっていたね。
S)あの椅子、エクステンションゆうらしいけど、50センチぐらいの木の椅子で前と後ろに背中合わせで座るんや。そやから次の木椅子の人とは向かい合わせに座るんやけど、なんせ狭いから膝と膝はくっつくし、窓沿いの座席の人もどうしても木椅子の人と接触するんや。密着度満点。パンデミック規制は終わったっちゅうことや。
J)でも、変わってないこともあるのよね。一つは、乗り口の脇の外に立って乗るのはダメみたい。息子は乗り物酔いするからむしろ外でバーにしがみついて立ってのるほうが好きみたいなんだけど。もう一つは、まだマスクはしてないとダメってこと。そして、最後は、これが一番ひっかかるんだけど、料金がパンデミックで値上がったまま変わらないってこと!
S)それが言いたいわけやね?
J)もともとバレンシア〜ドゥマゲテ間は1人12ペソだったんだけど、それがパンデミック中は人数が制限されるからってことで20ペソになったのよね。ところが、今はあんなにギューギュー詰めになったのに20ペソのままなのよ!ズルくない?!
S)まあ、ガソリンも値上がってるからなあ。
J)ペディキャブ(トライシクル)もそうよ。初め9ペソだったのが同じような理由で15ペソになって、昨日は乗客が相乗りで6人だったけど、1人15ペソのままだったでしょ。
S)そやなあ。なんかズルい気がしてきたで。
J)それ考えるとちょっと癪だから、私は「それでも日本の交通機関と比べたらずっと安いし、燃料費も上がっているから文句は言えないのかな」って思うようにしてるのよ。
S)まあそれがええわ。ほな、次はオレが話題変える番やで。
J)何?
S)よっちゃんのことや。よっちゃんは番犬のくせして、オレらが全員で出かけるときはすごい悲しそうにするやんか。
J)そうね。庭に自由に放してもらってるんだからいいと思うんだけど、昨日も「1人にするの〜?」って感じでずっと鳴いてたよね。
S)昨日は昼過ぎに家を出て、家に帰ったら真っ暗やったやろ。よっちゃんにはいっつも「そんな寂しがり屋やったら立派な番犬になれへんで」って言うんやけどなかなか治らへん。それだけに、帰った時の喜びようはすごかったな。
J)きっと肝心な時には吠えたりしてくれてると思うわよ。シロギのパンデサルはいいお土産だったね。
S)そやな。もうすぐ3歳や。すっかり大人やし、変わってくるかもしれへんな。
J)そうよね。ということで、新しい年、気持ちを一新していきましょ。
S)そやな。新しい年、みなさんが健康で楽しく過ごせますように。
J)今年もドゥマゲテ・レポートをよろしくお願いします。そして今年は是非フィリピンに遊びに来てね。


