FC2ブログ

記事一覧

海外移住を実現させる ① ~移住したい!という思い~






S)海外移住したくても、なかなか実現出来へん理由って何やと思う?

J)まず私なら言葉の壁だよね。
それから、行き先によるけれど現役世代は、働く場所が得られない。
移住には、かなりのお金がかかると思っている。
周りの理解が得られない。
ってことかな?

S)そやけど、本気で「出たい!」って気持ちがあれば、何とかなることも多いんやないかな?

J)でも、私みたいにほとんど英語話せません、って人はひとりで出るのは無謀じゃない?

S)そやな、あんたがひとりで出るのはかなり大変かもしれへんな。
誰かサポートしてくれる人がおらへんときついかもしれへん。

J)そうよ。信頼できる人が現れるかどうかも不安。
それにさっき言った仕事のこととか生活費とか考えるとハードルは低くない。
でもそれを考え始めたら、やっぱり自分には無理!ってことになっちゃう。
多くの人はそんな感じじゃないかしら。

S)それはわかるで。
でもな、それは「移住したい」っていう気持ちを忘れて、それをないものにするような悪条件を優先させて考えるからちゃうやろか。
考え方の順番の問題やと思うで。
本気で移住する気になったら、逆にそれを実現するためには何をせなあかんか?っていうふうに、気持ちを第一にしてそれに沿うように考えていけばいいんや。

J)そうね。私たちの場合もいろいろ迷いはあったけど、結局は「移住したい」って気持ちが優先したから周りの状況が動いてくれたって気がする。

S)そのとおりや。
千葉から北海道に引っ越したときかて、「どないしょう」「これでええんかいな」「やっぱり移住は無理ちゃうか」とかようけ悩んだ時期もあったやんか。国内移住も簡単やない。
もし無理な条件ばっかり先に考えてたら国内移住もできひんかったで。

J)そうね。悩んだ時もあったわ。
最初に私が次男と母子避難をするときになって、何度も「本当にこれでいいのよね」って確認したのを覚えてる。

S)うん。でもお互い「ああ、ええんや、これで!」って思えたのは、「移住したい」ゆう気持ちが第一になってたからや。

J)それを考えると不思議な気持ちになるわ。
だって、初めはあなたは仕事の都合でずっと千葉にいるしかないんだろうと思っていた。
でも、移住することにして母子避難をしたら、そのあとあなたも仕事の都合がついて、長男も進学の時にちゃんと移住できたのよ。

S)ああ。思いが世界を変えて行く、みたいな感じやね。
まあ、歩き始めて一つ先の角を回ったら新しい光景が見えてくるゆうことやろ。
怖がって一歩も動かへんかったら何も変わらへんねん。

J)新しい光景と言えば、北海道に行ったら、同じように考えて移住して来た人がたくさんいたのよね。そういう人たちの集まりにも参加させてもらったわ。

S)そうや。動かへんかったら絶対に出会えへんかった人たちとつながることができた。
しかも心が通じる人たちなんや。素晴らしいことや。

J)そして、北海道で出会った人の中からドゥマゲテに移住する手引きをしてくれる人が現れたのよね。幸運にも!

S)ほんま、それは幸運な偶然やったなあ。いくら感謝してもしきれへんで。
でも、その偶然も最初の「移住したい」いう思いが導いてくれたことにも思える。
なんか、その偶然も含めてすべてが必然やった、っていう不思議な気持ちになるんや。

J)そう考えると、海外移住の第一歩は本気で「出たい!」って思うことね。

S)同意や!思いが先やで。
そしたらそれに合うように自分も動くようになるし、周りも変わってくる。
思いは実現する。まずはそれを信じることやと思うんや。
あれ?あれ??俺、今なんかええこと言うた?笑

J)自分で言ってりゃ世話ないわ。。
まあ、私たちもこれからどんな困難に出会うかわからないけど、超えられるとしたら原動力は「思い」だもんね。
なんだか今日はスピリチュアルになっちゃったわ。
ちょっと長くなっちゃったから、海外移住の具体的なことについては次回ってことにしようね。

S)おけ!

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ドゥマゲテ・レポート

Author:ドゥマゲテ・レポート
3.11以降、色々なことに気づき始めた私たち...
このまま、何事もなかったかのような毎日を過ごしていて良いのだろうか?悩んだ末に、千葉県から北海道に引越し、2017.7思いきってフィリピンに引越ししてきました。北海道に引越しした時も、フィリピンに引越ししても同じように考えている人って居るものです。そして仲間は多ければ多いほど協力して過ごしやすくなるものです。海外で暮らしてみたい人、なかなか思ったように一歩を踏み出せない人に、どうやって私たちが引っ越して来たか、私たちでわかる範囲のこと、特にドゥマゲテとその周辺の情報を発信していきたいと思っています。(J)

J の夫です。2019年3月にドゥマゲテから隣町のバレンシアに引っ越しましたが、ドゥマゲテ周辺ということでブログのタイトルは当面「ドゥマゲテ・レポート」のままでいきます。よろしくお願いします。(S)

*イメージはドゥマゲテから望むタリニス(Talinis)山の夕景です。
*コメントは承認制にさせていただきます。

検索フォーム