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ヒーリング体験





S)シブランの方でヒーリング体験してきたけど、あれは何がきっかけやったんや?

J)こちらで暮らす友人に「なかなか風邪が治らないの。何がイヤって喉の奥にタンが絡んで取れないの」と話したら、「ヒーリングに行ってみたら?」と勧められたのよ~。息子さんの同様の症状が改善されたらしいの。

S)なるほど。そういうことやったんか。ヒーラーはおばあちゃんで、触診だけでいろいろ問題点を探り出して、オイルマッサージをしながら治療するって感じやったな。

J)シキホール のボロボロを思い出したわ。

S)ああ、でもボロボロはマリア像のまえでの施術で、スピリチュアルというか超自然的な感じやったけど、シブランのはそういう要素はなかったで。

J)そうだったね。場所がわかりにくいからというので、別の友人が行く日について行って体験させてもらったのよね。




(↑まずはこのTeves bakeshopというパン屋さんを目指す)


(↑目的地は赤い点のあたり)

S)ドゥマゲテからネグロスサウスロードでシブラン方向に向かって、左側のパン屋の角を曲がって、道なりに進むねん。しばらく行くと未舗装のでこぼこ道になって、その後また舗装された道になったらすぐの所や。左側にある小さな家の屋根のある前庭で、木の椅子が丸く囲むようになったあずまやで治療していたな。

J)確かにわかりにくい場所だったから、一緒に行けて助かったわね。

S)先客がおったけど、待っている間に退屈せえへんようにという取り計らいか、珍しい物見せてくれたから退屈せえへんかったで。

J)そう!何かと思ったら大きな蛇!初めはびっくりしたけれど、頭を持たせてもらって、記念撮影しちゃったわ。



S)もう15歳って言うてたで。何歳まで生きるのって聞いたら、確か50歳とか言ってたけど、種類にもよるけどそこまで生きるのは少ないみたいやからガセかもしれへん。

J)でも、15歳ならすでに長いよね。だからからか、すごく大人しくて可愛かったね。

S)そうやな。オレも首持ってキスしてしもたわ。体がやっぱりひんやりしてたな。

J)良く見ると体にひらひらした物がついていたのよね。

S)ああ、それ何って聞いたら、抜け殻の一部やって言うから、もらって財布に入れたな。お金が貯まるっていう日本の言い伝え教えたら施術を待ってたフィリピン人ももらってたで(笑)

J)そうそう。他にもびっくりしたのが赤ちゃん用のハンモック状のおくるみね。不思議な空間だったわぁ。





S)なんか話がヒーリングから逸れすぎやで(笑)

J)ああ、そうだった。ヒーリングは男性はTシャツを脱いで、女性は服の中にヒーラーの方が手を入れるカタチでオイルマッサージをしてくれたわね。私はタンが切れずに苦しかったのと、左手の親指付け根が痛むと話したら、そこを念入りにマッサージしてくれた感じだったわ。


(↑右端の女性がヒーリングをしてくれたパトリンさん)

S)最後にうがい薬でうがいするように言われてたやんか。

J)そう。早速帰りに買って帰ったわ。

S)施術の効果はどうやった?

J)私の場合は、残念ながらすぐに効果が出る訳ではなかったの。でも、マッサージしてもらっている間は、すごく気持ちよかったよ。

S)オレはもう半年以上右肩が痛くてな。一時は全然腕が回せへんくらいになってたのがだんだん良くはなってきてたけど、ダメ元で施術してもろたんや。パトリンさん、けっこうお歳やのに力があるねん。

J)だいぶ痛そうにしてたね。

S)揉む力があるのと腕を引っ張ったり強制的に回したりで、あんまり痛そうにしてたから周りの人も笑ってはったなあ(汗)

J)効果は?

S)ああ、あのあと腕が回りやすくなってな。回復の速度が早まったと思う。まだ完治はしてへんけど、もう今はかなりええ状態や。

J)あなどれないよね~。次から次へと施術を受けたい人が来ていたから評判の良い人で人気があるのよね。最後にひとり100ペソ支払って帰ったのよね。

S)ああ、ホントはもう少し安いんやけど、チップも含めて払う感じであれやから、安いもんや。オレの場合は時間の長いもっと高い、といっても300ペソ程度のマッサージよりも効いたで。

J)もしかしたらバレンシアにもああいうヒーラーさんがいるかもよ。今度探してみようか。

S)ああ、それがええな。ただ、ブラックマジックの遣い手さんもいるらしいから気をつけなあかんで。実際、そういうヒーラーにかかっていろいろ逆に不具合を経験した人の話も直接聞いたことあるし。

J)でも、そのマジックを解き放つ人もいるって聞いたわよ。

S)エクソシストみたいな人やろか。いやいや、オレはやっぱりあのにこやかで力強いパトリンさんみたいな人のところがええなあ~。

J)私もあのかわいい蛇ちゃんがいるところがいいわ~。




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ドゥマゲテ・レポート

Author:ドゥマゲテ・レポート
3.11以降、色々なことに気づき始めた私たち...
このまま、何事もなかったかのような毎日を過ごしていて良いのだろうか?悩んだ末に、千葉県から北海道に引越し、2017.7思いきってフィリピンに引越ししてきました。北海道に引越しした時も、フィリピンに引越ししても同じように考えている人って居るものです。そして仲間は多ければ多いほど協力して過ごしやすくなるものです。海外で暮らしてみたい人、なかなか思ったように一歩を踏み出せない人に、どうやって私たちが引っ越して来たか、私たちでわかる範囲のこと、特にドゥマゲテとその周辺の情報を発信していきたいと思っています。(J)

J の夫です。2019年3月にドゥマゲテから隣町のバレンシアに引っ越しましたが、ドゥマゲテ周辺ということでブログのタイトルは当面「ドゥマゲテ・レポート」のままでいきます。よろしくお願いします。(S)

*イメージはドゥマゲテから望むタリニス(Talinis)山の夕景です。
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