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フィリピンのベストシーズン






J)フィリピンのベストシーズンって、いつだと思う?

S)いつでも夏みたいなもんやけど、比較的過ごしやすうて、雨がそんなに多くなくて安定しているゆうたら、やっぱ1月か2月なんやないか?

J)そうよね。私たち初めてドゥマゲテに下見で来たのがちょうどその時期で、飛行機を降りたら「気持ちいい!」って思っちゃたわ。

ドゥマゲテを上空から見る
↑初めて見るドゥマゲテ近郊(飛行機から)。

ドゥマゲテ空港
↑素朴な田舎の空港にちょっとびっくり。涼しいのにもびっくり。

サンタマリアIMG_7551
↑初めて泊まったリゾートにて

S)オレたちは雪の北海道から来たからどれだけ暑いんやろって覚悟してたのに、覚悟が外れたで。

J)あのときは2月の数日だけの滞在で、わからなかったけれど、住んでみてわかるのは、その後の4月~5月がフィリピンが一番暑くて、こちらのサマーシーズンなのね。雨が降らないから、すごく暑く感じるの。少し歩くだけで疲れちゃう。

S)今年は特に雨が降らへんかったからマジ暑かったなあ。だいたいいつも6月になったらスコールみたいなのが来るようになって季節の変化を感じるで。すごい勢いの雨が降って、そのひとときは清涼感を味わえてリフレッシュできる。日本の梅雨の雨とは全然違うねん。

J)でも、その後になると天気が不安定になるわね。日本が夏休みになる7月、8月ごろは、こっちも台風が来たりするからね。

S)そうやな。台風は10月ごろまでが多い気がするけど、こっちに来て初めての12月にも来たの覚えてるか?そうなると数日雨続きやったりして、そのときのアパートが雨漏りして難儀したワ。この地方は直撃はあまりないけど、ルソン島の東海上に現れただけでこっちの海も波が高なるで。

J)そうね。あのアパートは雨が降るたびにドキドキしていたわ。
天気以外でこの時期の特徴といえば、今はまだ11月になったばかりだけど、9月すぎたらクリスマスシーズンが到来するってことかな?

S)そう。フィリピンの人にとってはバー・マンスはクリスマスシーズンってことらしい。

J)え?バー…って何?

S)あ、バー・マンス。9月~12月の英語は Septermber、October、November、そしてDecemberでどれも最後にバー(ber)がつくやろ。だからまとめてバー・マンス(ber months)ってことや。

J)なるほど。確かに9月になったら早くもクリスマス気分で、街にもそんな飾りが増えてきているのよね。我が家のお隣さんもクリスマスの飾り付けを始めたわね。
あ!( ̄◇ ̄;) またキャロリングの季節がやって来るのね~。大変だなぁ。

S)クリスマスの歌を子どもたちが歌いに来るから、こっちはお菓子を用意せなあかんもんなあ。大人のキャロラーが来た時はお金渡すけど、子どものときはお菓子の方がええってこっちの人に聞いたで。

J)うん。それが去年は1日に何回も歌いにきてくれたりして、必ずしも上手な歌とはいえないこともあるわけで... /(>.<)\ そんなキャロリングは年が明けても続くから、しまいには奥の部屋で明かりがもれないようにひっそりと食事をしていたわ~(^^;)

S)まあな。今住んでいるこのアパートは、表と裏に出入り口があるやろ?居留守は使えそうにないし、今年はもっと寛大な気持ちでいたほうが楽やと思うワ。

J)そうかもね。
それも含めてフィリピンの年末年始の感覚は日本人とは違うよね。印象的なのは年明けの深夜12時になると一斉にあちこちで花火が上がることね。

↑あらゆる方向から花火が上がる。

S)その前から予行演習みたいにところどころで打ち上げが始まる。それで、新年明けたらものすごい騒ぎや。車のホーンを鳴らし続けたり、エンジン激しく空ぶかししてみたり。日本にいた時の、NHKの「ゆく年くる年」の静寂とは大違いやで。ゴオーーン、ゴオーーンゆう、煩悩を払い除ける除夜の鐘の音だけが聞こえてくる、あの居住まいを正したくなる凛(りん)とした空気はないで。

J)そうね。そもそも空気が暖かいから引き締まった感じはしないのかもねえ。
それにフィリピンの人たちはクリスマスのころから新年にかけて親戚一同集まって喜びを分かち合うって聞いてるわ。

S)そうやな。クリスマスのミサは厳粛やろけど、それ過ぎたらお祝いや。そりゃ瞑想に耽ってる場合ちゃうで。

J)私たちはフィリピンに来てこれで3回目の年末年始を迎えるわけだけど、毎年違うアパートにいておもしろい体験しているよね。しかも今年はバレンシアの年末年始初体験。

S)楽しみやな。

J)だったらみんな急がなきゃ~。

S)えっ?みんなって、いきなり誰やねん?

J)ブログを見てくれているみなさんよ~!
フィリピンの年末年始見に来ませんか~!
ついでに海に行ったり、山に行ったり、温泉につかったり、いつもの日本のお正月と違う体験しませんか?
あ!年末年始は航空券も高くなるから12月中旬から1月中旬ころまでゆっくりするのが良いんじゃないかしら?

S)おお。どないしてん?なんか売り込み激しいやんか。オレたちのブログはひっそりやってきたのになあ。

J)ん、もう!隠居老人みたいなこと言ってないでね!せっかくなんだからいろんな人に読んでもらいたいし、それだけではなくてここの良さを知って欲しいじゃない。

S)わかった、わかった。確かにオレたちはここの暮らしをなぜか気に入ってるからな。

J)私、若い人はもちろんだけど、50代、60代、70代の方たちも新しい体験してほしいと思うわ。今まで日本で頑張ってきた自分へのご褒美に、寒い日本を抜け出して過ごしやすい南国の生活、楽しんでほしいわ。

S)まあ、それ言うたら、短期間でも自分らのペースでプチ南国生活を楽しめるんやないか?ドゥマゲテは近隣の島に行くハブになってるから、楽しめると思うで。

広域図

J)私たちもこの歳になってから初めてシュノーケリングやったり、ただただ、きれいな浜辺でハンモックにゆられて読書...なんて日々が来るなんて思わなかったもの。目からウロコ、間違いなしだと思うのo(^_^)o

シキホール IMG_4796
↑シキホールのリゾート、ココグローブのコテージにて。の〜んびり(^_^)

S)そやな。航空券取るならギリギリじゃなくて早めにとるのがオススメや。

J)スーツケースも水中カメラもレンタルって手もあるし...
最近は、音声翻訳機って物もあるから外国語がちょっと苦手でも安心じゃないかしら?







S)そういえばおもろい旅行会社見つけたで。「KKday」ゆうとこなんやけど、日本からのツアーやなくて、現地ツアー専門の旅行会社みたいなんや。

J)そうそう。私もそれ見た。

S)たいていのパック旅行はあらかじめ行き先とか日本を出る前からすべてセットされてるのが多いけど、そうなると興味のないところにも行かなきゃならんかったりするやろ?

J)うん。それが、この会社のツアーだと例えばフィリピンのセブまでは自分で手配して来なきゃならないけど、その先の現地のツアーを提供しているのよね。

S)そうやねん。この会社のウェブサイトに入って検索してみたら、けっこう細かく選べるみたいやねん。
例えばセブ市内からセブ島南部のオスロブに行ってジンベイザメと遊泳してセブに戻るゆうツアーとか、そのまま海を渡ってネグロス島のドゥマゲテのホテルまで送ってくれるってゆう片道ツアーもあったりするんや。そういうのを組み合わせたらオリジナルのおもろい旅ができるんちゃうやろか?

J)それ、いいよね。しかも、人数に合わせた貸切チャーター車で行ってくれるから、乗り換えとか時間待ちの必要もないのよね。ほぼ同じルートを長距離の乗り合いバスも走っていて当然その方が安いんだけど、時間が自由にならないし、トイレ休憩が一度しかないらしいの。そんなので急にトイレに行きたくなったらどうしようとかいう心配もあるからね。それを考えたら、チャーター車で移動しながら観光して回るのはずっとメリットが大きいよね。ちょっと調べたらこの行程は2名で行けば1,294ペソだけど、5~8名だと941ペソになるみたい。



S)なんか最後は宣伝マンみたいになってしもたなあ。

J)いいの、いいの。宣伝しちゃいましょ!

S)ホンマ言うと、オレは人知れずひっそりブログやろう思うて、誰も読まへんに違いない「ビサヤ語を学ぶ」ってコーナーもひっそり書いてたりしてきたんやけど、方針変えへんといかんかもなあ。ならどうやろ?「みんなでビサヤ語を学びに来ませんかーー?」ってゆうキャンペーンもやろか!?

J)え、あ、う~ん。それはどうかな。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ 来てくれないかもねえ(汗)。企画が大事だと思うのよねえ~。

S)ええー何やそれ~!!?










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プロフィール

ドゥマゲテ・レポート

Author:ドゥマゲテ・レポート
3.11以降、色々なことに気づき始めた私たち...
このまま、何事もなかったかのような毎日を過ごしていて良いのだろうか?悩んだ末に、千葉県から北海道に引越し、2017.7思いきってフィリピンに引越ししてきました。北海道に引越しした時も、フィリピンに引越ししても同じように考えている人って居るものです。そして仲間は多ければ多いほど協力して過ごしやすくなるものです。海外で暮らしてみたい人、なかなか思ったように一歩を踏み出せない人に、どうやって私たちが引っ越して来たか、私たちでわかる範囲のこと、特にドゥマゲテとその周辺の情報を発信していきたいと思っています。(J)

J の夫です。2019年3月にドゥマゲテから隣町のバレンシアに引っ越しましたが、ドゥマゲテ周辺ということでブログのタイトルは当面「ドゥマゲテ・レポート」のままでいきます。よろしくお願いします。(S)

*イメージはドゥマゲテから望むタリニス(Talinis)山の夕景です。
*コメントは承認制にさせていただきます。

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